エラトステネスの篩
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エラトステネスの篩 [2022/01/06 11:31] – [プログラム] araki | エラトステネスの篩 [2022/01/06 11:54] – [プログラム] araki | ||
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これも古いBASICの処理系ではよく見られた手法なのでらしいといえばらしいのである。 | これも古いBASICの処理系ではよく見られた手法なのでらしいといえばらしいのである。 | ||
可読性の観点からは決して好ましくないのではあるが。 | 可読性の観点からは決して好ましくないのではあるが。 | ||
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+ | 因みに、最大の素数は3512番目の32749で、この次の素数は32771になる。 | ||
+ | なお、最後まで実行した場合、LPC1114ベースのIchigoJamではTICK()が溢れてしまうため、表示される秒数に意味はない。 | ||
+ | RISC VベースのIchigoJamでの結果は、モノが入手でき次第計測する予定。 | ||
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エラトステネスの篩.txt · 最終更新: 2022/01/06 18:31 by araki