いろんな言語でハノイの塔
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いろんな言語でハノイの塔 [2025/06/03 05:49] – [awk] araki | いろんな言語でハノイの塔 [2025/06/03 05:51] (現在) – [Batch (Cmd.exe)] araki | ||
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行 131: | 行 131: | ||
これを回避するために'': | これを回避するために'': | ||
- | < | + | < |
@echo off | @echo off | ||
行 206: | 行 206: | ||
=== 実行結果 === | === 実行結果 === | ||
PowerShell版と同じ環境で実行したが、恐ろしく遅い。 | PowerShell版と同じ環境で実行したが、恐ろしく遅い。 | ||
- | < | + | < |
C: | C: | ||
Disc 1 moved from 1 to 3 | Disc 1 moved from 1 to 3 | ||
行 651: | 行 651: | ||
コードにはコメントをつけてあります。 | コードにはコメントをつけてあります。 | ||
引数はなんとなくそんな感じになるように処理していますが、適当なので、あまり追求しないでください。 | 引数はなんとなくそんな感じになるように処理していますが、適当なので、あまり追求しないでください。 | ||
- | < | + | < |
# | # | ||
1000 !=^GETARG | 1000 !=^GETARG | ||
行 1098: | 行 1098: | ||
コマンドラインの引数をとるために flagを、表示の加工用に fmtモジュールを利用している以外は、コード内で完結している。 | コマンドラインの引数をとるために flagを、表示の加工用に fmtモジュールを利用している以外は、コード内で完結している。 | ||
- | < | + | < |
package main | package main | ||
行 1145: | 行 1145: | ||
=== 実行結果 === | === 実行結果 === | ||
- | < | + | < |
araki@cherry: | araki@cherry: | ||
Disc 1 moved from 1 to 3. | Disc 1 moved from 1 to 3. | ||
行 1181: | 行 1181: | ||
また、ガベージコレクションによる動的なメモリ管理ではなく、静的な管理が中心となる。 | また、ガベージコレクションによる動的なメモリ管理ではなく、静的な管理が中心となる。 | ||
- | < | + | < |
use getopts:: | use getopts:: | ||
use std:: | use std:: | ||
行 1230: | 行 1230: | ||
</ | </ | ||
=== 実行結果 === | === 実行結果 === | ||
- | < | + | < |
araki@cherry: | araki@cherry: | ||
Disc 1 moved from 1 to 3 | Disc 1 moved from 1 to 3 |
いろんな言語でハノイの塔.1748929766.txt.gz · 最終更新: by araki