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ハイハイスクールアドベンチャー_android版

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ハイハイスクールアドベンチャー_android版 [2025/10/02 23:53] – [オープニング・エンディング] arakiハイハイスクールアドベンチャー_android版 [2025/10/02 23:59] (現在) – [独自の設定要素] araki
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 それ以外は、およそ文句の付け所はなかったので、速攻で採用した。 それ以外は、およそ文句の付け所はなかったので、速攻で採用した。
  
-AIは便利だし、開発の大きな助けになってくれるが、時に頑固で時に忘れっぽくて、しかもGeminiのように効く相手を間違えると、いつまでも盛会にたどり着けなかったりもするので、うまく付き合わないといけない。+AIは便利だし、開発の大きな助けになってくれるが、時に頑固で時に忘れっぽくて、しかもGeminiのように効く相手を間違えると、いつまでも正解にたどり着けなかったりもするので、うまく付き合わないといけない。
 ((今回はGeminiが駄目だったが、Copilotが駄目なこともあるだろう。)) ((今回はGeminiが駄目だったが、Copilotが駄目なこともあるだろう。))
  
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 Kotlinの Byte型は**符号付8ビット整数**なのだ。 Kotlinの Byte型は**符号付8ビット整数**なのだ。
-C頭なわたしは、byte_tみたいなやつはすべからく符号なし8ビット整数だと思い込んでいたのだ。+C頭なわたしは、byte_tみたいなやつはすべからく**符号なし8ビット整数**だと思い込んでいたのだ。
  
 地図や、先生などの画像データは、バイト配列で座標や色コードを格納している。 地図や、先生などの画像データは、バイト配列で座標や色コードを格納している。
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 のように、いったん、UByte型((符号なし8ビット整数))に変換してから、整数に拡張すれば問題は起きない。 のように、いったん、UByte型((符号なし8ビット整数))に変換してから、整数に拡張すれば問題は起きない。
-の定義は言語ごとに類似性はあっても独自のものであるので、先入観はすててちゃんと調べないとダメ。+の定義は言語ごとに類似性はあっても独自のものであるので、先入観はすててちゃんと調べないとダメ。
  
 なお、バッファ自体を UByteArray にすれば、余計な toUByte()がいらなくなり、間違いも減りそうだが、UByteArrayを使おうとすると「それはExperimentalだから」といわれていろいろめんどくさいので、今回は採用していない。 なお、バッファ自体を UByteArray にすれば、余計な toUByte()がいらなくなり、間違いも減りそうだが、UByteArrayを使おうとすると「それはExperimentalだから」といわれていろいろめんどくさいので、今回は採用していない。
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 結論から言うと、PreferenceCategory側でした。 結論から言うと、PreferenceCategory側でした。
-app:allwDividerAboveとapp:allowDividerBelowというパラメータがあって、これが線を引くかどうかの制御をしていました。+app:allowDividerAboveとapp:allowDividerBelowというパラメータがあって、これが線を引くかどうかの制御をしていました。
 しかし、ほかの要素ではこれ特に指定してないのだから、allowDividerAboveが trueで、allowDividerBelowがfalseがデフォルト値じゃないのかって思うんですが、やや解せぬ思いは残りましたが、線は消せました。 しかし、ほかの要素ではこれ特に指定してないのだから、allowDividerAboveが trueで、allowDividerBelowがfalseがデフォルト値じゃないのかって思うんですが、やや解せぬ思いは残りましたが、線は消せました。
  
ハイハイスクールアドベンチャー_android版.1759449230.txt.gz · 最終更新: by araki