ユーザ用ツール

差分

このページの2つのバージョン間の差分を表示します。

この比較画面へのリンク

両方とも前のリビジョン前のリビジョン
次のリビジョン
前のリビジョン
uconsole [2026/02/04 04:05] – [トラブル] arakiuconsole [2026/02/04 04:42] (現在) – [Hacker Gadgets uConsole Upgrade Kit] araki
行 77: 行 77:
  
 なお、これらの機能を使うには、Linux 6.12.45以降の uConsole用カーネルに入れ替える必要がある。 なお、これらの機能を使うには、Linux 6.12.45以降の uConsole用カーネルに入れ替える必要がある。
 +
 +{{ ::uconsole:hackergadgets.jpg?400 |}}
  
 === SSDから起動する === === SSDから起動する ===
行 87: 行 89:
 OSのイメージはTFカードのものをそのまま転送してやればいい。 OSのイメージはTFカードのものをそのまま転送してやればいい。
 色んな情報があるが、パーティションはGPTでよい。 色んな情報があるが、パーティションはGPTでよい。
-ブートパーティション((/boot/firmware /dev/nvme0n1p1)が第一パーティションでESP、BOOTのフラグを立てて、FAT32でファイルシステムを作成する。+ブートパーティション((/boot/firmware /dev/nvme0n1p1))が第一パーティションでESP、BOOTのフラグを立てて、FAT32でファイルシステムを作成する。
 残りの領域は ext4で作って、ここにTFカードの第二パーティションをまるっとコピーする。 残りの領域は ext4で作って、ここにTFカードの第二パーティションをまるっとコピーする。
  
 キモとなるのは、/dev/nvme0n1p1にある cmdline.txt というテキストファイル。 キモとなるのは、/dev/nvme0n1p1にある cmdline.txt というテキストファイル。
-とりあえず、中にある root=/dev/mmcblk0p2 となっている((違うかもしれないが、とにかく root=の部分)に、/dev/nvme0n1p2 のPARTUUIDを書いてやること。+とりあえず、中にある root=/dev/mmcblk0p2 となっている((違うかもしれないが、とにかく root=の部分))に、/dev/nvme0n1p2 のPARTUUIDを書いてやること。
  
 <code bash> <code bash>
行 99: 行 101:
  
 のように表示されたら、PARTUUIDの値を転記してやればいい。 のように表示されたら、PARTUUIDの値を転記してやればいい。
 +
 +<file txt cmdline.txt>
 +zswap.enabled=1 zswap.zpool=z3fold zswap.compressor=zstd multipath=off dwc_otg.lpm_enable=0 console=tty1 root=PARTUUID=41dc48ff-eacc-4a49-87a6-b60047b804ff rootfstype=ext4 rootwait fixrtc quiet splash
 +</file>
 +
 +AIによっては、しれっとroot=UUID=0fb63809-7b8d-4e3c-8cc0-aaa1de550c7c と書けとかいってきますが、これは動かないのでダメ、ゼッタイ。
 +
 +最後は、/etc/fstab を書き換える。
 +おそらく、TFカードのものは LABEL=writable とかそんな感じでパーティションを指定しているので、これに合わせてSSDのパーティションラベルを変えてもいいが、何らかの事情でTFカードからシステムを起動したときに、同じラベルがあっちにもこっちにもあると動作が保証できないのでやめるべきだろう。
 +
 +blkid コマンドで /dev/nvme0n1p1 と /dev/nvme0n1p2 のUUID((今度はUUIDでも大丈夫))を取得したら、/dev/nvme0n1p2を/mntあたりにマウントして、etc/fstabを修正する。
 +
 +<file conf fstab>
 +UUID=0fb63809-7b8d-4e3c-8cc0-aaa1de550c7c / ext4 discard 0 1
 +UUID=11DA-D5E8 /boot/firmware vfat defaults 0 1
 +</file>
  
 なお、EEPROMが古いとダメとか、BOOT_ORDERを変更しないとダメとあるが、大体の場合 EEPROMはNVMeをサポートしたバージョンが入っているし、BOOT_ORDERも0xf25641 とかになってて、優先順位は変更したいかもしれないけれど、TFカードやUSBストレージをはずしておけばNVMe SSDから起動するようになっているのであまり気にしなくても大丈夫なはずだ。 なお、EEPROMが古いとダメとか、BOOT_ORDERを変更しないとダメとあるが、大体の場合 EEPROMはNVMeをサポートしたバージョンが入っているし、BOOT_ORDERも0xf25641 とかになってて、優先順位は変更したいかもしれないけれど、TFカードやUSBストレージをはずしておけばNVMe SSDから起動するようになっているのであまり気にしなくても大丈夫なはずだ。

This website uses cookies. By using the website, you agree with storing cookies on your computer. Also, you acknowledge that you have read and understand our Privacy Policy. If you do not agree, please leave the website.

More information