====== PS Vitaに関して ====== ===== Playstation Vita ===== PCH-1000 ZA01 (Wi-Fiモデル) |CPU|ARM® Cortex-A9 core (4 core)| |GPU|SGX543MP4+| |メイン・メモリ|512MB| |VRAM|128MB| |外形寸法|約182.0 x 18.6 x 83.5mm(幅×高さ×奥行き)(最大突起部除く)| |質量|約260g| ゲーム媒体は、PS Vitaカード、もしくはPSストアからのダウンロード販売。ダウンロードの場合はPS Vita専用のメモリカードに格納される。2GB/4GB/8GB/16GB/32GBの容量がある。メモリースティックなど汎用のメモリカードは利用できなくなっている。バッテリーの交換も出来ない。 メモリカードへのアクセスは、PS Vita経由でしか行うことが出来ない。PCにはUSBで接続できるが、PC側から、Vitaのメモリカードにアクセスは出来ない。 [[http://cma.dl.playstation.net/cma/win/jp/index.html|コンテンツマネージャ]]をPC側に導入し、コンテンツマネージャによって関連づけられたフォルダに格納される、セーブデータ、動画、写真、音楽の四種類のデータに、Vita側からアクセスして、コピーなどを行う。 メモリカードは、PS Vita本体に紐付けしたPlaystation Networkアカウントと紐付けされており、メモリカードを、別のアカウントに紐付けされたVitaに挿入すると初期化することを求められ、ゲームなどを融通しあうことは出来ないようになっている。非常にパラノイアな仕様である。 ===== 周辺機器 ===== ==== メモリカード ==== ダウンロードでのソフトの導入が多くなると予想されるので、とにかく容量は大きい方がいいと思われる。メモリカードの入れ替えは、PCへバックアップしてから、カードを交換し書き戻す必要があり、PCなしでメモリカードの以降は不可能。全てをなかったことにするなら気にすることはない。 まっさらのカードにしてしまっても、ゲームの購入はPlaystation Networkに紐付けされているので、入れ替え後にダウンロードし直せば問題ない(はずである)。 ==== Overlay Brilliant ==== [[http://www.amazon.co.jp/OverLay-Brilliant-PlayStation-%E9%AB%98%E5%85%89%E6%B2%A2%E6%B6%B2%E6%99%B6%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88-OBPSVITA/dp/B006ZDLL4A/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1330659699&sr=8-1|Overlay Brilliant]]は、PS Vitaをほぼ全面にわたって保護する保護シートである。 透過率が高いので、画面の美麗さは比類ないが、指紋が付くのは避けられない。サイズ的にタイトなので位置合わせは大変だが、気泡などが入りにくいのは、他の端末用のOverlay Brilliantと同様で、秀逸。 指紋を気にする場合は、[[http://www.amazon.co.jp/OverLay-Magic-PlayStation-%E5%82%B7%E4%BF%AE%E5%BE%A9%E3%83%BB%E8%80%90%E6%8C%87%E7%B4%8B%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97%E6%B6%B2%E6%99%B6%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88-OMPSVITA/dp/B006ZE2XCS/ref=sr_1_4?ie=UTF8&qid=1330659699&sr=8-4|Overlay Magic]]がいいかもしれないが、試したわけではないので、どの程度効果があるのかは定かではない。 ===== ゲーム・タイトル ===== ==== 塊魂 ノ・ビータ ==== ==== GRAVITY DAZE ==== ==== ニコリのパズル数独 ==== ==== ARコンバット DigiQ ==== ==== みんなといっしょ ==== ===== アプリケーション ===== ==== LiveTweet ==== ==== ニコニコ動画 ==== ==== Flickr ==== ==== マップ ==== [[start]]へ戻る。