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自作at互換機_windows

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自作at互換機_windows [2019/05/24 00:21] – 作成 araki自作at互換機_windows [2025/04/25 06:42] (現在) – [三代目] araki
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 いつの間にか、起動ドライブが不安定になり、さすがにAthron 64の陳腐化もあり、CPUをRyzen5Gへと新調する。これに伴い、マザーをMicroATXにして、ケースも小さくした。ずっと存在し続けたFDDおよび光学ドライブを廃し、起動ドライブをSSD((WDの黒))にし、主たるデータ用として2.5inch 3TBHDDを投入した。 いつの間にか、起動ドライブが不安定になり、さすがにAthron 64の陳腐化もあり、CPUをRyzen5Gへと新調する。これに伴い、マザーをMicroATXにして、ケースも小さくした。ずっと存在し続けたFDDおよび光学ドライブを廃し、起動ドライブをSSD((WDの黒))にし、主たるデータ用として2.5inch 3TBHDDを投入した。
 従来機の持っていたHDDも一応移植してある。 従来機の持っていたHDDも一応移植してある。
-Windows10 Proで現在も運用中。 
  
 +現在は、SSDを交換して、Ubuntuのデスクトップ版で運用している。
  
  
 +==== 四代目 ====
 +2025年10月の Windows10のサポート期限を目前に、Surface Pro7のSSDがひっ迫してきたため、開発環境を本格的に移すべく、Zen4世代の Ryzen5 8600Gを使用したPCを組んだ。
 +
 +当初、ケースを三代目からそのまま流用する予定だったが、電源容量が足りず、また、Thunderbolt用のAIC2カードがフルハイトだったため、入らないことが発覚し、ケースも新調するに至り、まったくの新規のPCとなった。
 +
 +当初は、三代目に入っていたSSDをそのまま取り込んで、Win11へとアップグレードしたが、数日で動作が不安定化しBSODを連発するに至り、またSSDの容量も WDの黒の250GBでは不足したため、WDの青で2TBを調達して、新規にインストールしなおした。
 +
 +VSCode + PlatformIO / PicoSDK などの組み込み系開発環境から Visual Studio Communityや Android Studio など、容量をあまり気にすることなく展開している。
 +
 +また、GTX 1060Gを Thunderboltで外付けして、LM Studio 経由でAI遊びもしている。
自作at互換機_windows.txt · 最終更新: 2025/04/25 06:42 by araki