ハイハイスクールアドベンチャー_sdl版

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+++ ハイハイスクールアドベンチャー_sdl版 [2025/09/18 01:22] (現在) – [ビルドと実行] araki
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 ====== ハイハイスクールアドベンチャー SDL版 ======
+===== あらすじ =====
+年神奈山県立ハイ高等学校は 地盤が弱く校舎の老朽化も進んだため、 とうとう廃校にする以外方法がなく なってしまった。
+ところで大変な情報を手に入れた。 それは、
+「ハイ高校にＡＴＯＭＩＣ ＢＯＭＢが仕掛けられている。」
+と、いうものだ。 どうやらハイ高が廃校になった時、 気が狂った理科の先生がＡＴＯＭＩＣ ＢＯＭＢを 学校のどこかに仕掛けてしまったらしい。
+お願いだ。我が母校のコナゴナになった 姿を見たくはない。 早くＡＴＯＭＩＣ ＢＯＭＢを取り除いてくれ……！！
+行動は英語で、“<動詞>” 或いは、“<動詞>”+“<目的語>“のように入れていただきたい。 例えば、”look room”と入れれば部屋の様子を見ることが出来るという訳だ。
+それでは Ｇｏｏｄ Ｌｕｃｋ！！！…………
 ===== 概要 =====
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 ビルドは、Visual Studio や Visual Studio Codeを使ってもできますが、コマンドラインからもできます。
 <code pwsh>
-C:\Users\foo\source\HHSAdvSDL> dutnet build
+C:\Users\foo\source\HHSAdvSDL> dotnet build
 </code>
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 AppData というフォルダ名で同梱してありますので、これを配置してください。
-Windowsで、ユーザ名が foo だとしたら、
+Powershell をお使いなら、$env:LOCALAPPDIR\HHSAdvSDLに、cmd.exeなら %LOCALAPPDATA%\HHSAdvSDL にデータをコピーしてください。
-<code command>
+<code ps1>
-C:\Users\foo\source\HHSAdvSDL> mkdir C:\Users\foo\AppData\Local\HHSAdvSDL
+C:\temp\HHSAdvSDL> mkdir $env:LOCALAPPDIR\HHSAdvSDL
-C:\Users\foo\source\HHSAdvSDL> copy AppData\Local\HHSAdvSDL\*.* C:\Users\foo\AppData\Local\HHSAdvSDL
+C:\temp\HHSAdvSDL> copy AppData\Local\HHSAdvSDL\*.* $env:LOCALAPPDIR\HHSAdvSDL
 </code>
 のようにやってください。
-Linuxの場合は、.local/share/AppData においてください。
+Linuxの場合は、~/.local/share/AppData においてください。
 <code bash>
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 <code command>
-C:\Usrs\foo\source\HHSAdvSDL> dotnet run
+C:\temp\HHSAdvSDL> dotnet run
 </code>
 <code bash>

ハイハイスクールアドベンチャー_sdl版.1757639906.txt.gz · 最終更新: 2025/09/12 01:18 by araki