東芝のHDD/DVDレコーダ、RD-XS46および、その他のRDシリーズに関するメモです。

ネットワーク(LAN)を利用した、RDシリーズの活用に関するメモです。

RDシリーズの出力を、ストリーミングでPC上に表示させることが出来ます。

PC側には、Java2のランタイムおよび、QuickTime 6.5.xが必要になります。 更に、何らかのパーソナルファイアーウォールがある場合には、RDシリーズへのアクセス許可を出す必要があります。これをやらないと、画面に何も表示されません。 また、ウェブブラウザのポップアップブロッカーも、RDシリーズに対して作用しないようにする必要があります。なお、InternetExplorer 6.xでは動作しますが、Firefoxでは残念ながら動作しませんでした。

RD側は、ネットdeナビの画面から、「本体設定」→「リモコン設定」で、リモコンを編集リモコンにして、さらに下のほうにある、ネットdeモニターの設定項目の設定をします。(画面サイズやビットレートなど)

ファームウェアのアップデートは、アップデータをCD-R/RWやDVD-R/RW/RAMに焼いて、それをRDのドライブに挿入する必要があります。最低限、CD-Rの焼けるPCが必要になります。本体単体では出来ないので要注意です。

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