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lenovo_chromebook_duet_11 [2026/08/07 00:47] – 作成 arakilenovo_chromebook_duet_11 [2026/08/07 22:23] (現在) – [Linuxでの日本語入力について] araki
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 ===== 概要 ===== ===== 概要 =====
 Google ChromeOS搭載のChromebook。 Google ChromeOS搭載のChromebook。
-Mediatek製のプロセッサと128GBのeMMC と 4GBまたは8GBのメモリを搭載している。+MediaTek製 Kompanio 838 のプロセッサ(Coretex-A78x2 + Coretex-A55x6)と128GBのeMMC と 4GBまたは8GBのメモリを搭載している。
  
 国内モデルはJIS配列のキーボードカバーを持っている。 国内モデルはJIS配列のキーボードカバーを持っている。
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 これは、端末がCtrl+Spaceを食ってしまっているからだ。 これは、端末がCtrl+Spaceを食ってしまっているからだ。
  
-以前のバージョンではこの挙動を変更することができたようだが、今ではできなくなっている。+日本語入力を行う方法に関してはfcitx5-mozcやfcitx5-hazkeyなどを導入して、gnome-terminalなどを用いる方法と、キーが食われてしまう問題をどうにかする方法の2つがある。
  
-結論から言うと、IMEのON/OFFだけ端末の外でやるか、fcitx5とgnome-terminalとで代替するかのどちらかしかなさそうである。+なお、後者の方法は、OSのバージョンアップなどである日突然使えなくなる可能性もある。 
 + 
 +==== fcitx5 ==== 
 + 
 +fcitx5はfcitx5-mozcであればパッケージを導入すればすむが、fcitx5-hazkeyなら、自力でビルドする必要がある。
  
 {{::chromebookduet:gnome-terminal_hazkey.png?400|}} {{::chromebookduet:gnome-terminal_hazkey.png?400|}}
  
-fcitx-hazkeyで入力しているが、特に問題なくこれを行えている。+わたしは、fcitx5-hazkeyで入力しているが、特に問題なくこれを行えている。 
 + 
 +==== キーを通すようにする ==== 
 + 
 +以下のファイルを作成して、crostiniを再起動すると、私の環境では少なくともCtrl+Shift+spaceでON/OFFができるようになった。 
 + 
 +まずは、以下の2つのフォルダーを作る。 
 + 
 +<code bash> 
 +$ mkdir -p ~/.config/systems/user/sommelier@service.d 
 +$ mkdir -p ~/.config/systems/user/sommelier-x@service.d 
 +</code> 
 + 
 +両方の下に以下のファイルを置く。
  
 +<file ini cros-sommelier-override.conf>
 +[Service]
 +Environment="SOMMELIER_ACCELERATORS=Super_L,<Alt>bracketleft,<Alt>bracketright,<Control>space,<Control><Shift>space,<Alt>tab"
 +</file>
  

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