xxenv

差分

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--- xxenv [2025/06/03 05:36] – [rbenv] araki
+++ xxenv [2025/06/03 05:38] (現在) – [goenv] araki
@@ 行 35: / 行 35: @@
 </code>
-ログインしなおすか、<code>$ . ~/.bashrc</code>するかしたのちに、rubyをインストールして、そのバージョンをデフォルトにする。
+ログインしなおすか、<code bash>$ . ~/.bashrc</code>するかしたのちに、rubyをインストールして、そのバージョンをデフォルトにする。
 <code bash>
@@ 行 62: / 行 62: @@
 rbenv同様に、gitから導入し、パッケージを常にフレッシュに保つ。
-<code>
+<code bash>
 $ git clone https://github.com/pyenv/pyenv.git ~/.pyenv
 $ cd ~/.pyenv && src/configure && make -C src
@@ 行 68: / 行 68: @@
 ~/.bashrcに対しても変更を行う。
-<code>
+<code bash>
 if [ -d ${HOME}/.pyenv ]; then
   export PYENV_ROOT=${HOME}/.pyenv
@@ 行 82: / 行 82: @@
 以下は、3.9.2を構築した際に、bzip2のライブラリが欠落している旨を通知してきた例である。
-<code>
+<code bash>
 $ pyenv install 3.9.2
 Downloading Python-3.9.2.tar.xz...
@@ 行 109: / 行 109: @@
 ライブラリを追加したら、使いたいバージョンをインストールして、デフォルトのバージョンに設定する。
-<code>
+<code bash>
 $ pyenv install 3.9.2
 $ pyenv global 3.9.2
@@ 行 125: / 行 125: @@
 言うまでもなく、gitから直接インストールする。
-<code>
+<code bash>
 $ git clone https://github.com/syndbg/goenv.git ~/.goenv
 </code>
@@ 行 131: / 行 131: @@
 ~/.bashrcへも変更を行う。
-<code>
+<code bash>
 if [ -d ${HOME}/.goenv ]; then
   export GOENV_ROOT=${HOME}/.goenv
@@ 行 142: / 行 142: @@
 あとは、ビルドしてバージョンを設定する。
-<code>
+<code bash>
 $ goenv install 1.16.0
 $ goenv global 1.16.0
 </code>

xxenv.1748929009.txt.gz · 最終更新: 2025/06/03 05:36 by araki